中国人・台湾人との国際結婚手続

〖一〗結婚のお相手が外国にいる場合【中国人との国際結婚を例に】

1.日本人の方が中国へ行き、中国での婚姻手続から先に行います

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【‘本人の方の婚姻要件具備証明書を取得する

まず、日本人の方が法務局で「婚姻要件具備証明書」を発行してもらいます。その際に必要なものは「戸籍謄本」と「身分証明書(運転免許証等)」です。
離婚歴のある方は「離婚届書記載事項証明書」も発行してもらってください。
                                            ↓                婚姻要件具備証明書とは?
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【∈О要件具備証明書(離婚届書記載事項証明書)を外務省で認証
次に、取得した「婚姻要件具備証明書」と離婚歴のある方は「離婚届書記載事項証明書」を外務省で認証してもらいます。行政書士が代行することも可能です。
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【婚姻要件具備証明書(離婚届書記載事項証明書)を中国領事館で認証
最後に、外務省で認証してもらった「婚姻要件具備証明書」と離婚歴のある方は「離婚届書記載事項証明書」を、日本にある中国の領事館で認証してもらいます。これについても行政書士が代行することも可能です。
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【ぢ召良要書類をそろえて中国へ行き、結婚登記処で婚姻手続行う】
外務省及び中国領事館で認証してもらった「婚姻要件具備証明書」と離婚歴のある方は「離婚届書記載事項証明書」、その他の必要書類をそろえて中国のお相手の戸口簿のある省の結婚登記処で婚姻手続行います。
「その他の必要書類」として何が必要かは、婚姻手続きをする予定の各省の結婚登記処に事前に問い合わせしておくことをお勧めします。

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※上記 銑に関してはご自身で手続きすることも可能です。しかし、法務局、外務省、領事館とも少なくとも各2回ずつ出向く必要があります。つまり合計6回はお仕事を休んで各官署に出向く必要があります。実際ご自身でこの手続きをするには大変な労力が必要となります。

我々行政書士に手続き代行を依頼いただければ、ご自身は1回だけ法務局に行っていただくだけで済みます。
ぜひご利用ください。



 

2.日本へ帰国してからの手続き

【〇垓萃村役場にて婚姻届を提出する】
中国での婚姻手続きが終われば、今度は日本国内での婚姻手続きが必要です。これは、市区町村役場に婚姻届を提出して行います。その際、中国での結婚手続きが終わったことを証明する「結婚公証書」が必要です。またその他にも必要書類を要求される場合もありますので、事前に各市区町村役場にて確認することをお勧めします。
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【入国管理局へ招へい手続き(在留資格認定証明書交付申請手続)】
ここまでで婚姻手続きそのものは全て完了しています。しかし、婚姻手続が完了したからといって、自動的に結婚相手を日本へ呼び寄せることはできません結婚相手を日本へ呼び寄せるには入国管理局「在留資格認定証明書交付申請」という手続きをとる必要があります。                                                               在留資格認定証明書とは?

 国際結婚手続きにおいては、この「在留資格認定証明書交付申請」手続が一番重要になってきます。なぜなら、せっかく国際結婚をしたのにこの「在留資格認定証明書交付申請手続」が不許可になってしまったら、結婚相手を日本へ連れてきて一緒に暮らすことができないなくなるからです。

近年、偽装結婚の問題が大きく取り上げられています。そのせいで、真実の結婚をされたお二人に対しても入国管理局の厳しい審査がなされるのです。お二人の結婚が真実のものであるならば、そのことを入管の審査官に納得してもらわなければなりません。その立証に失敗すれば、「申請内容に信ぴょう性が認められません」と判断され、申請は不許可なってしまいます。

この申請にはそれなりの工夫と努力が必要です。決して簡単に考えず、我々入管業務専門の行政書士に依頼されることを強くお勧めします